具体的な事業創造方法

他社とのコラボレーションを交えながら事業を創造します。

そもそも

何者なんだ？　どんな風に成り立っているの？

• 代表者の堀は、元、とある東証上場企業の代表者でした。
• その上場企業の子会社を堀が買い取り、独立したのがTRY社です。
• 上場企業の「数字に追われる日々」に疑問を感じたのです。
• 会社に、株価でも利益でもない「存在意義」を持たせたい。
• 社員に、数字をあげるだけではない「楽しい仕事」をやってもらいたい。
• だから楽しくて意義ある仕事をするため「事業創造」を目指しています。
• ある意味、数字は二の次ですから、そうそう簡単ではありません。
• でも、必ず意義ある事業を創造するという固い意思をもつ会社です。
  
  
• そう言うと会社運営上「大丈夫？」とご不安をお持ちになるかもしれません。
• 当社の代表者は雇われ社長時代、引き継いだ会社の20億円の借り入れと債務超過に追われながらも、１年で完済し倒産させなかった人です。
• ですから事業創造で楽しみながらも、運営は非常に手堅くやっています。
  
  
• 具体的には前ページの３つの事業創造スタイルの内、
  Cの「他者」創業（コンサルティング形式）で「お金をもらって事業を立ち上げる仕事」で当社の数字の70%が成立しています。
• またCの顧客は当社が主催する「勉強会」において発掘しており、
  数年先まで予約が埋まっています。
• その上で、Bの「協業」において自社資本をほとんど使わずに事業を立ち上げ、利益を折半するなどして、さらなる数字をあげています。
• Aの「自社」に関しては、余剰利益の範囲内で行っております。逆に言えばAの事業はいつでも撤退可能な運営をしており、いざという時はAの事業を絞ると、より低い損益分岐点で会社は運営可能となっております。