TRY Link の 「DX人材養成講座」
01
5つの研修コース
一般従業員を対象にしたDX(生成AIやクラウド活用)を活用した生産性向上・業務改善から、WEB制作技術者を対象にしたDXソリューション(Wordpress制作と運用)まで、幅広い層が受けられるコースを用意しています。
02
2つの研修スタイル
参加者が集合しての集合講義形式および Eラーニング形式の2形態を用意しています。特に昨今注目されているEラーニング形式では、受講確認機能や受講後の習熟後確認テスト機能など、習得のフォローをする機能が豊富に備わっています。
03
当社では、様々な角度からDXの研究を従来より進めており、内容に応じた専門技術・講師経験を有する講師が揃っています。また、研修をするだけでなく、習熟度の確認及び、受講後のサポートも提供しており、確実な技術習得を支援します。
専門講師とフォロー体制
5つの研修コース
DX標準
01
社内で業務改善・生産性向上を担う社員が、DX(生成AI、クラウド、RPA)に関する標準的な内容を学ぶコースです。
DX応用
02
DX標準コースを学んだ方にオススメ。DX(生成AI、クラウド、RPA)に関する応用的な内容を学ぶコースです。
DX実践(調査・デザイン編)
03
現場で使える実践的な内容を解説する講座です。調査・デザイン業務に関するDX化の実践的な内容を学ぶコースです。
DX実践(マーケティング・業務改善編)
04
現場で使える実践的な内容を解説する講座です。マーケティング・業務改善業務に関するDX化の実践的な内容を学ぶコースです。
DX開発コース(技術者向け)
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一定のITスキルを有するIT技術者が、生成AIとクラウド連携で実現するセキュアで効率化されたDXソリューションを学ぶコースです。
2つの研修スタイル
講義形式
A
<研修場所>
お客様会議室もしくは 貸会議室
<対象>
全コースに対応
受講者が同時に
集まることができる場合に推奨
B
Eラーニング形式
<プラットフォーム>
パソコンによるオンライン研修
<インタラクティブ機能>
研修受講確認機能
<対象>
標準コース・応用コースに対応
拠点が分かれている場合
シフト制で同時受講が難しい場合などに推奨
カリキュラム例
導入フロー
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