「電気料金」の削減 1
削減の意味
電気料金のようなインフラ料金について、
値引き交渉や、相見積りを取った事がある
という方はおそらくいないでしょう。
事務所を開設すると、申込をし、引き落とし設定をし、
以後は使用量に応じて電気料金が請求されます。
電力会社の営業マンを呼び、電気料金の仕組みを説明してもらい、
料金プランについて相談する・・・
そんなやりとりもなく、毎月料金は引き落とされて行きます。
一度契約すれば、10年でも20年でも同じように使い続けます。
「電気の価格は決まっておりどうにもならないもの」
というのが基本的な認識ではないでしょうか?
従って、電気料金の削減と言うと、
「点けたら消す」
といった社員の意識向上の運動に直結します。
これはもちろん重要なのですが、
これだけでは下がり切りません。
まずは電気料金の仕組みから理解しないと効果的ではありません。
社員の意識向上だけでは電気料金は下がりきりません。
大切な事を書きます。
電気料金は携帯電話のごとく料金プランが存在します。
各社にあった最適な料金設計をしないといけません。
ご存知の方は「何を当たり前な・・・」とおっしゃるかもしれません。
しかし、適切な料金プラン申請をしていない会社の何と多い事か?
ずっと使い続ける電気料金。
これが下がれば、純然たるコスト削減です。
取り組まない手はありません。
電気を使わない会社はないのですから、こういう事から着実に始めたものです。


