「OA複合機費用」の削減 2
削減の意味
弊社では削減のファースト・ステップとして3つの経費の削減を提案しています。
1 携帯電話
2 固定電話
3 OA複合機(コピー代)
以上の3つが基礎となる経費削減項目です。
その中でも特にOA複合機(コピー代)は御社の「削減力」を診る上で重要なバロメーターになるのです。
- コピーは業種問わずどんな会社でも利用される。
- 単純に1枚あたりの単価を比較する事ができる。
この2点は極めて重要なのです。
例えば100社を比較した中で御社の価格が「第何位なのか?」興味はございませんでしょうか? そうした比較が出来るのがOA複合機(コピー代)なのです。
1枚あたりの削減額はまさに0.1円単位で実に地味です。
しかし、こうした細かい事を気を使わなくては会社は良くなりません。
絶対にオススメしたい経費科目なのです。
削減のポイント
1. リース残期間
2. 1枚あたりの料金(チャージ)
1- リース残期間
OA複合機(コピー代)の削減はとってもシンプルです。機械自体の値段とコピー1枚あたりの単価の2点しかポイントがありません。もちろん機能面は重要なのですが、当然これは現状と同等以上にする前提です。
まずはリース残期間について解説をします。
これは単純に機械の値段を5年などのリースで組んだ場合の値段です。中には一括買い取りをされている企業様もあるでしょうが、多くの場合はリースを組んでいます。
まず前提として
OAディーラーは機器代よりも、チャージ(コピー1枚あたりの単価)で稼ぐモデル
であるという事です。一発では大きな粗利になりませんが、毎月コピーが使われる度に、少しずつフィーが稼げるモデルなのです。
つまり極論すればOAディーラーにとっては機器代金はあまり重要ではないのです。
さすがに赤字まで下げる事はまれですが、しっかりとチャージで稼げればそれで良いのです。この事を十分に理解している事が値段交渉を進める上で重要なのです。
また、リース残期間についてもフレキシブルに考える事が出来ます。どういう事でしょうか?
コスト削減を進める上で、多少のリース残は新しい業者様が面倒を見てくれるという事です。
前述したように、OAディーラーにとって機器代金以上にチャージ料金が重要です。OA機器の粗利を下げてでも、チャージ収入というストックを増やした方が良い訳です。
目安としては2年ぐらいのリース残くらいであれば、新たに交渉したOAディーラーが引き継いでくれる可能性が高いのです。
どうせなら、新しい機能が良い、そしてチャージが安い機器の方が良いですよね?
そうしたコスト削減を実現する為に、リース残期間が残っているからといって待つ必要はないのです。もちろんリースを組んだばかりという事になると無理がありますが、2年ぐらいの残ならば是非交渉してみる価値があります。
2- 1枚あたりの料金(チャージ)
なにより重要なのは「1枚あたりの料金」。通称チャージです。
これは<モノクロ>と<カラー>それぞれに設定されており、かつ使用ボリュームに応じて「1001枚からは●円」といった具合に変わるケースが多いです。
弊社のように数百社の料金明細を見させて頂く仕事をしていると、各社の削減力が良くわかります。当然恐ろしく高いチャージと、底値と思われる低価格で入れている企業様が存在します。
弊社にはそれがデータとして保存されており、御社の削減目安が分かる訳です。さらに言えば、企業様が使われている業者様を調べて行けば、どこが安く、どこが高いかも良くわかります。
弊社にお問い合わせ頂ければ、御社のポジションが分かり、安いOAディーラーもご紹介します。そうした業務をやらせて頂いているが弊社TRY Link(トライ・リンク)なのです。
コスト削減コンサルタントの立場から言わせて頂ければ、チャージの削減は絶対にしなくてはいけない経費科目です。ここが割高に入っている企業様は失礼ながら、全ての経費が割高になっている傾向があります。
モノクロ、カラーのチャージ料金それぞれに目安となる価格があるのですが、さすがにここでは名言しにくいので、恐れ入りますが、是非お問い合わせ下さい。御社のポジションをお伝えさせて頂きます。


