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【削減】荷物運賃


世代を超えるおもちゃがある。


野球盤や線路をつなげて遊ぶプラレールである。


野球盤はホームベース前に穴が開いてボールが下に落ちる”消える魔球”というものができ、70年代~80年代に爆発的に人気が出た。しかし、その後、野球人気の低迷や、TVゲームの普及などで、野球盤の販売が低迷を迎える。


しかし、野球盤で遊んだ世代が親になり、自分がこどもの時に遊んだおもちゃをこどもにも与えたいと再び人気に出ている。


プラレールは、今も根強い親やこどもなどの支持がある。こども時代に遊んだ思い出や、社会人になってお金に余裕が出て、電車をたくさん買ったり、アイテムをたくさん買って、いわゆる大人買いをしている人もいる。


この2つに共通するのは、親とこどもとの会話が増えることである。

野球盤であれば「打った」「打たれた」 の中に会話ができるだろうし、「昔、ちょど消える魔球があったんだよ」と親の昔の思い出を話せたりと、コミュニケーションが増える。



昨今、親とこどものコミュニケーションや絆が希薄になったのではないかとテレビなどで話題になる。

こどもは、塾などの習い事、親は仕事の多様化で夜遅い仕事も増えている。そのため接する機会が少なくなっているというようだ。


希薄になったというが、こどもは親の背中をちゃんと見ている。

仕事の充実は背中に現れる。

こどもに誇れる仕事の細かさや仕事ぶりをしたいものである。


(09年11月26日)

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