【コスト削減】あの手、この手の管理会社
今日は、オフィスを移転や新事務所の家賃初期費用の削減です。
弊社のある社員が11月までに今住んでいる家から引越しをしなくてはならなくなりました。
そのためいろいろと賃貸物件探しをしました。その経験をお話いたします。
探してみると意外と敷金・礼金なしの賃貸物件がありました。
昔のイメージだと敷金・礼金なしの物件となると、部屋が狭くて設備が少なく建物が古く空室が多いイメージがありました。木造のトキワ荘的なイメージがありました。ちょっと言いすぎですが。
今は全然違います。保証会社と連携して人気がある物件でも敷金礼金で提供している物件がたくさんあります。
その代わり総家賃の数%を毎月支払わなければなりませんが初期費用をあまりかけたくない人には、いいサービスです。設備もトイレバス別・独立洗面台・広さも7帖以上あったりと敷金・礼金を1ヶ月ずつ取っても、十分申込があるだろうという物件が増えてきました。ちょっと外れた町とかではなく都内にも多くあり様変わりしたことを実感しました。ただ、私が知らなかっただけかもしれませんが。
もう1つ、フリーレントが使える物件も多くなりました。フリーレントとは決まった期間家賃を無料にするサービスです。不動産屋で相談すると意外とフリーレントが使える物件も増えてきました。
ただし、敷・礼金0円やフリーレントが増えてきたと言っても従来どおりの敷金がかかる物件から比べると割合は1割も満たない状況です。
これらを駆使することによって月7万円の物件だと仮定します。
初期費用は通常だと敷金・礼金1ヶ月ずつ・当月日割家賃・翌月家賃・仲介手数料と約32万円
フリーレントと敷金・礼金0円を利用すると、約11万円
と初期費用の負担が少なく利用することができます。
敷金や礼金が0円だったり、フリーレントが使える物件が増えた影には、
地価の下落
常に新しい建物建てることによる供給過多
若年層の人口の減少による需要減による供給過多
賃貸で毎月払うならマンション買ったほうがいいという考え
なるべく新築でオシャレでデザイナーズマンションの方がいいという考え方など
という複数の要因が重なり中間帯の物件の空室の建物が増えてきたからだと思います。
これは、住居用の物件に限ったことではありません。
実は、事務所用の物件もそのようなことが増えてきました。
保証金はかかるものの、前より交渉の余地があり負担が少なくなってきています。
あとフリーレントが使える物件も増えてきました。
そのため移転や新事務所を立ち上げるときには、フリーレントや保証金・家賃の交渉を是非してください。
個人で住居をお探しの際も是非、フリーレントを使えるのかどうか不動産屋さんに聞いてみてください。中には、2ヶ月ぐらい無料にしてくれるところもあるみたいです。
今利用しているオフィスの家賃も安くできる可能性もあります。弊社TRYLinkでは家賃のコスト削減サービスも扱っておりますのでいつでもご用命ください。
機会がありましたら交渉上手になって是非安くして快適な職場、住居を選んでみてください。
(09年11月17日)
