【時事】きっかけをチャンスにする
10月30日 池袋にLABI日本総本店がOPENしました。
その後の波及効果について「モーニングサテライト」(テレビ東京)にて放送がありましたので一部交えながらお話できればと思います。
日本総本店OPEN初日はなんと1万5千人の行列ができたそうです。まったく検討がつかない人の数です。OPENから1週間経っても、300人の行列ができたそうです。ヤマダ電機は1週間でどれぐらい売上をあげたことでしょうか?
よく池袋に仕事で行くのですが、OPEN1週間前から工事業者の人が24時間体制で改装工事をしていたことを覚えていますがここまですごい現象になるとは思っていませんでした。
売上が増えたのはヤマダ電機だけでなく、周辺の飲食店も波及効果で池袋周辺にたくさんの人が訪れるようになり通常の2~3倍の売上をあげているそうです。
番組のアンケートでは50人中28人が「普段は池袋に買い物にこない」という結果だったそうです。
交通手段のJR・地下鉄。周辺の飲食店。周辺のお店。波及効果は絶大です。
ただし周辺のお店はお客様が増えたことに浮かれている訳にはいかないのです。今が大事なのです。今まで訪れなかったお客様にお店の良さを感じてもらい、再び池袋にきたときには訪れたお店を再度行きたいという気持ちにさせなければなりません。そして最終的にはお店を目的に池袋を訪れてもらえるようにしなければなりません。
その理由は10年ほど前から百貨店やショッピングセンターが業績不振のため相次ぎ撤退しています。人通りが少なくなり周辺のお店も次々とシャッターを閉める状況になってしまいました。そのためリピータが多いお店が生き残るという形になっています。
ですので池袋周辺のお店は今こそ訪れたお客様を大事にする施策が必要なのです。接客・サービス・商品力・清掃、その他多くのレベルUP・継続をする必要があります。
また、池袋の家電競争も激化し安値競争がより一層激しくなることでしょう。
数年後、池袋の街がどのように変化するか今後の発展を期待します。
(09年11月11日)
