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【 一 言 】ドンキホーテの価格破壊で考えるあり方①


先日、ドンキホーテさんがジーンズを690円で販売すると発表がありました。
ちょっと前に、西友さんが850円でジーンズを発売したばかりです。

西友を大きく、下回る安さです。まさに価格破壊という言葉が当てはまります。

ジーンズの種類は幅広く、色や大きさ、生地具合などニーズがたくさんあるため、全員が低価格商品に行くわけではありませんが、脅威です。

ドンキホーテさんは、ジーンズ以外にも食品や家電を業界の安値で販売するようです。

なせ、このようなことができるかというのは、ご存知のとおり、資材の共同購入による低コスト化と海外に製造ラインの拠点をおくこと。

そして、販管費をいかに落とすかということによって、実現できたと思います。

ドンキホーテさんは、何年も前から今の状況変化を予想して価格競争に打ち勝つために、
すべての費用項目に対して削減の見直しをしてきたからこそジーンズ690円という最安値勝負に出れたと思っています。

景気が上昇しない中、財布の紐を締めている消費者に購入してもらうためにconsumer向け商品は更に更に、低価格化に向かっています。

いずれ、BtoB向け商品も今では考えられないぐらいの価格で価格競争する時代になるかもしれません。

経費削減は長期的経営戦略的に見ても、近い将来、激しい変化に対応するため今すぐにでも行うべき課題だと思います。

次回、販管費を抑えるということについて触れたいと思います。

(09年10月16日)

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